ライターは原稿書きだけじゃない!Adobe Acrobat オンラインツールにより仕事の効率をアップさせる【PR】

皆さんは「ライター」にどのようなイメージを持っているでしょうか。一般的にはあまり知られていない職業ですが、この記事を読んでくださる方は、「本を書く人」「インタビューして書く人」「コラムやエッセイを書く人」など、さまざまなイメージが浮かんでいるかもしれません。

私がライターデビューしたのは、2000年のこと。それまでエンジニアとして会社に勤めていましたが、育児をきっかけにフリーランスになり、ことの流れでライター業を始めることとなりました。

ライター業、楽しくやらせていただいています

私のライターとしての仕事は、IT系の書籍執筆からスタートしました。その後、雑誌やムックなどの紙媒体での執筆とWebメディアでの執筆を行っています。ジャンルとしては、スマホやアプリの使い方、ITサービスの紹介、インタビュー、発表会取材、ガジェットレビューなどが主です。時には海外取材に出かけることもあり、刺激的で楽しい毎日です。

このようにライターの仕事は多岐に渡るため、一概には言えませんが、おおよそ以下のような流れで仕事が進みます。

<ライターのお仕事の流れ>

  • 編集部や編プロと内容の打ち合わせ
  • 見積書を作成、送付する
  • 発注書を受け取る
  • 執筆
  • 記事を納品する
  • 初校が出るので、修正指示などを送る
  • 再校が出るので、修正指示などを送る
  • 記事の完成

東京都の公式動画チャンネルに出演しました

東京都の公式動画チャンネル「東京動画」の子ども向けニュース番組「TOKYOウチらプロデュース」にて、SNSとの上手な付き合い方についてお話しさせていただきました。SNSデビューする中学生のお子さんに見ていただければ嬉しいです。
公式サイト:https://tokyodouga.jp/kids

Yahoo! ニュース オリジナル Voiceに出演しました

「子どもにスマホを持たせたら伝えたい「こ・し・あ・ん」―SNSの性犯罪から守るために親ができること #性のギモン」に出演いたしました。SNSを通じて性被害にあってしまうお子さんが後を絶ちません。スマホをブラックボックスにせず、風通しの良い親子関係を築くことが大切です。Yahoo!ニュースオリジナル Voiceには2度めの出演です。ぜひご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16ff936ff2596f56d59ea1b0f2e1a5ef94c80046

Instagramの話し合いガイドを監修いたしました

Instagramが行った、10代の子どもと保護者に話し合いを呼びかけるキャンペーン「一緒に話そう!インスタANZENルール」において、親子で話し合う際に利用する「話し合いガイド」の監修をさせていただきました。
Instagramを利用する子ども達、そして保護者の方に活用いただければ幸いです。ガイドは以下のキャンペーンサイトからダウンロードすることができます。

「一緒に話そう!インスタANZENルール」キャンペーンサイト
https://instaanzenrule.splashthat.com/